メーカーA3 / スウェーデン素材麻100%サイズ47*37cmスティグ・リンドベリデザイン あの憧れのベルサ柄が、テーブルマットに! 北欧デザインが好きな人なら、一度は見た事のある「ベルサ」柄。
北欧のミッドセンチュリー時代にもっとも有名なデザイナーの一人である スティグ・リンドベリがデザインしたこの「ベルサ」が、 リンドベリ生誕100周年の2016年、新たなアイテムで復刻されました。
もともとグスタフスベリ社の陶器のためにデザインされたベルサ柄。
ベルサ(スウェーデン語で葉っぱの意味)の名前の通り、 大きな葉っぱにくっきりと描かれた葉脈が生き生きとしている、ダイナミックでかわいいデザインは 発売当初から現在に至るまで長く愛されていますが、 特にヴィンテージなどのアイテムは現在では希少なため、値が張ることもしばしば。
でも、今回復刻されたアイテムはヴィンテージなどに比べれば 価格も手に届きやすく、しかも多様なのが嬉しいところ! この機会に、憧れのデザインを気軽にインテリアに加えてみてはいかがですか? リネンの爽やかな素材のテーブルマット リネン100%の爽やかなテーブルマット。
リネンならではの味わいが、ベルサ柄をさらに際立たせてくれます。
コースターなど、ベルサ柄でまとめてテーブルセッティングをすると 統一感が出て更に可愛くなりますよ。
普段使いにも、ちょっとしたおもてなしにもどうぞ! Stig Lindberg / スティグ・リンドベリ ミッドセンチュリーの北欧アンティーク雑貨といえばまず名前があがるのがStig Lindberg。
その個性的でモダンなデザインは、半世紀経った今でもまったく衰えることなく、むしろますます人気上昇中である。
スウェーデン最高の芸術大学コンストファックと王立工科大学で学び、 1937年から1940年にグスタヴスベリにてウィルヘルム・コーゲの元でセラミック製造に関わる。
1941年に彼の初めてのセラミックが世間に公開され、第2次世界大戦後のスカンジナビアモダニズムとして世間に広く認められるようになり、1953年に発表された美しいフォルムの花瓶Pungoを含む彼のセラミックは、スカンジナビアデザインの典型として親しまれるようになった。
スティグ・リンドベリは、ひとりの人間がものを作る場合、その作品に責任を持つ意味で、作品にはサインを入れるべきという考えの持ち主であり、彼は自分の手描きによる作品には必ず裏面にサインを記している。
楽天で購入2,200円(税込み)